2017年11月10日金曜日

ほんの少し早めの・・・






私の好きなアニメ映画のひとつに

「おおかみこどもの雨と雪」

の映画の冒頭にあります、シーンがとても印象的なもので、今回少しご紹介。 
 基本この監督さんが描く物語は、全て映画館で観ております。

この映画は、人間と狼の間に産まれたこどもの物語で、テーマが「母親」「家族」

冒頭のシーンで、若くして亡くなってしまう、狼のお父さんが言った台詞なのですが、
そのお父さんの声を担当しているのが「大沢たかお」
あの優しい声で語りかけられたら、誰もが惚れてしまうであろう(いや、惚れた)名シーン。 

「帰る家があったらいいだろうな、家に帰って靴下を脱ぐ」
「手を洗って椅子に深く腰をかける」
「いいだろうな、本棚をつくる、本棚がいっぱいになったらまた本棚をつくる」
「いいだろうな、だって自分の家だもん、何をしたっていい」
声:大沢たかお

このシーンに対して、母役である宮崎あおいが
「なら、私がおかえりって言ってあげるよ」

と、なんともホカホカするシーンのひとつでございます。 

そんな帰る家、ございます。

この間までカボチャだ、お化けだ、お菓子だと世の中は騒いでいたのに
もう世の中はガラッとサンタクロースでざわついております。 

丸喜から、ほんの少し早めのクリスマス

医療・福祉面が充実し、県外・県内のファミリー層(子育て世代)からも人気の高い
北蒲原郡聖籠町にあります”開放感に満ちた家”  

子育てや教育も適した環境で、様々な雇用機会にも恵まれた地域でもあり
東京圏では、若い世代を
新潟県ではファミリー層と高齢者を
生涯活躍のまちの「ターゲット」とし、
若者、ファミリー層、高齢者が共生する生涯活躍の町つくりに力をいれております聖籠町

そんな聖籠町の新築情報をお値段をお下げしまして
丸喜からのクリスマスプレゼントとして、皆様にご紹介です。


お問合せ多数、ありがとうございます!!

「いいだろうな、だって自分の家だもん、何したっていい」(大沢たかお)

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内見・ご相談も受付ております。

総務部:小黒