私の好きなアニメ映画のひとつに
「おおかみこどもの雨と雪」
の映画の冒頭にあります、シーンがとても印象的なもので、今回少しご紹介。
基本この監督さんが描く物語は、全て映画館で観ております。
この映画は、人間と狼の間に産まれたこどもの物語で、テーマが「母親」「家族」
冒頭のシーンで、若くして亡くなってしまう、狼のお父さんが言った台詞なのですが、
そのお父さんの声を担当しているのが「大沢たかお」
あの優しい声で語りかけられたら、誰もが惚れてしまうであろう(いや、惚れた)名シーン。
「帰る家があったらいいだろうな、家に帰って靴下を脱ぐ」
「手を洗って椅子に深く腰をかける」
「いいだろうな、本棚をつくる、本棚がいっぱいになったらまた本棚をつくる」
「いいだろうな、だって自分の家だもん、何をしたっていい」
声:大沢たかお
このシーンに対して、母役である宮崎あおいが
「なら、私がおかえりって言ってあげるよ」
と、なんともホカホカするシーンのひとつでございます。
そんな帰る家、ございます。
この間までカボチャだ、お化けだ、お菓子だと世の中は騒いでいたのに
もう世の中はガラッとサンタクロースでざわついております。
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「いいだろうな、だって自分の家だもん、何したっていい」(大沢たかお)
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総務部:小黒